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健康状態を把握するための血液検査、DEMECAL検査キットは自宅で手軽に健康診断ができます。
このブログでは血液検査の内容や、生活習慣病、ガン、最近の世の中のニュースまで、幅広くお伝えします。

2008年08月08日

国連エイズ合同計画 07年末の感染者3300万人

 【ニューヨーク=長戸雅子】国連エイズ合同計画(UNAIDS)が29日発表した2008年版エイズ報告によると、07年末時点の世界全体のエイズウイルス(HIV)感染者数は3300万人(推定)で、エイズによる死者は200万人(同)だった。

 新規感染者は270万人で、01年時点の300万人より減少したが、中国、インドネシア、ロシア、ケニアなどでは、新たな感染が増加しているという。

 UNAIDSのピオット事務局長は「過去14年間の報告書でもっとも建設的なものになった」と治療体制や感染予防対策が、とくにこの2年間に拡大したことを歓迎する一方、「まだ到底十分とはいえず、こうした努力を長期的に継続していく必要がある」と述べ各国政府や関係機関の協力を促した。

 アフリカ諸国の感染者数は依然深刻で、HIV感染者数は世界全体の66%にあたる2200万人。この数字はアフリカの成人人口の5%を占める。

 また、国連人口基金(UNFPA)のオバイド事務局長は新規感染者の45%を15歳から24歳までの若い層が占めていると指摘、若者向けの教育や情報提供を充実させる必要性を訴えた。

7月30日9時0分配信 産経新聞より

2008年04月11日

良薬(チョコ)は口に甘し 動脈硬化の防止効果アリ

「太る」「ニキビが出る」「虫歯になる」…。チョコレートというと、つい悪いイメージが優先しがちだ。

 「それらは誤った固定観念で、あくまでも取り方の問題。チョコは栄養効果と楽しみの両方を兼ね備えた食品です」

 こう話すのは、茨城キリスト教大学の板倉弘重教授(臨床栄養学)。板倉教授は、10年以上にわたって、チョコレートに秘められた健康効果について研究を続けている。

 単なる嗜好(しこう)品から、その機能性に注目が集まるようになった理由は、チョコの原料となるカカオマスに含まれるポリフェノールにある。

 このカカオポリフェノールには、病気や老化の元凶とされる活性酸素の働きを抑える働きがあることが検証され、さまざまな“効能”が確認されている。

 まずは動脈硬化の予防。動脈硬化は、“悪玉コレステロール”LDLが活性酸素によって酸化されることで引き起こされるといわれるが、カカオポリフェノールには、LDLの酸化を防ぐ力があるという。

 また、アレルギーやリウマチなどの症状を和らげる効果も認められている。

 ≪受験の必需品!?≫

 「チョコを食べ過ぎると鼻血が出る」などといわれるが、「興奮より、むしろ鎮静作用ですね。カカオポリフェノールにはイライラを抑えて気持ちを穏やかにする抗ストレス作用があります。ヨーロッパのホテルでベッドの脇にチョコが置かれていることがあるのは、そのためです」と板倉教授は説明する。

 一方、カカオの苦み成分のテオブロミンには、大脳皮質を刺激し、集中力や記憶力を高める働きがある。

 ストレスを緩和し、脳を活性化する-。板倉教授は「この時期、受験生は勉強の合間や試験の休み時間にチョコを口にするといいですよ」とアドバイスする。

 13年前から日本で毎年開かれている「チョコレート・ココア国際栄養シンポジウム」では、がんや認知症の予防、胃かいようや胃がんの発生因子のピロリ菌、病原性大腸菌O157に対する抑制効果なども発表されているという。

 ≪メタボならビター≫

 チョコは太るから…と敬遠する人がいるが、板倉教授は「チョコに含まれるカカオバターの脂肪分は吸収されにくく、体に蓄積されにくいので、肥満につながりにくいんです」と指摘する。

 しかし、カロリーは決して低くはないので、おなかいっぱいに食事をしてから食べたり、おなかがすいたときにたくさん食べると当然、カロリーオーバーになる。

 また、ダイエット効果があるといわれ、女性を中心に人気を集めるカカオ含量の多い「高カカオチョコ」は、普通のチョコに比べて脂質が多く、カロリーも高いので注意が必要だ。

 メタボ気味の男性には、どんなタイプのチョコを選んだらよいか。板倉教授は「ポリフェノールと食物繊維が豊富なビターチョコを。同じく動脈硬化防止の効果があるといわれるナッツを組み合わせたチョコもおすすめしたい」と話している。


2/13産経新聞より

2008年04月10日

メタボ健診スタート その2

■食事や運動を実践的に


 特定健診の項目は、従来の住民健診(基本健診)項目に腹囲とLDL(悪玉)コレステロールを加えた。腹囲はメタボ判定に必要な項目で、体重だけでは分からない内臓脂肪の蓄積の程度を反映するとされる。


 健診では▽血圧測定▽血液検査(脂質、肝機能、血糖)▽尿検査(尿糖、尿たんぱく)のほか、問診や身体計測(身長、体重、腹囲)を実施する。腹囲かBMIが基準を超え、他の検査に一定の異常があった人は、特定保健指導の対象になるという流れだ。


 前年度の健診で血圧、血糖、脂質、肥満(腹囲かBMI)の4項目すべてが基準以上になった人は、心電図検査や眼底検査を受ける場合もある。医師の判断で貧血検査を行うこともある。


 特定保健指導には、継続して具体的に生活改善の方法を指導する「積極的支援」と、自分自身で改善できるよう助言などをする「動機付け支援」がある。国のルールに基づき、一部の検査結果のうち基準以上の項目が多い人が「積極的」、少ない人が「動機付け」の対象となる。


 例えば、男性で腹囲85センチ以上の人は、血糖、血圧、脂質の3項目のうち2項目で基準以上になると「積極的支援」の対象になり、1項目だけ基準以上で喫煙歴がない場合は「動機付け支援」の対象となる。腹囲やBMIが基準未満の場合は「情報提供」として、生活習慣見直しのきっかけとなるような資料が送付される。


 「積極的支援」は個別面接、グループ支援、電話、電子メールなどさまざまな方法を組み合わせて3カ月以上実施する。初回は保健師、管理栄養士らが面接(個別20分以上、8人以下のグループの場合は80分以上)。対象者に健診結果の意味を理解してもらい、一緒に生活習慣を振り返りながら行動目標・行動計画を作成する。


 その後、個人やグループで、食事や日常生活の中での運動の仕方などを実践的に学んだり、メールなどで計画の実行状況の確認を受けたりする。


 支援の方法、時間ごとに「ポイント数」が定められ、最低限実施しなければいけない「合計ポイント数」が決まっている。初回の面接から6カ月以上経過した後に、検査値や生活習慣がどの程度改善したかなどを評価する。


 「動機付け支援」は面接1回(時間は積極的支援の初回面接と同じ)が原則。積極的支援同様に行動計画などを作り、約6カ月後に成果を評価する。


 一方、血圧や血液検査の検査値が「受診勧奨値」に該当する場合には、健診機関の医師が医療機関受診の必要性の有無を判断する。この場合には病気の恐れが高いため、医療機関の受診を勧められるケースが多くなりそうだ。


4月1日16時43分配信 毎日新聞

昨年のエイズ感染者744人、増加率初めて減少

【ソウル29日聯合】疾病管理本部が29日に明らかにしたところによると、昨年新たに確認された韓国人のエイズウイルス(HIV)感染者は744人で、前年の750人に比べ0.8%減少した。
 感染者の増加率はこれまで毎年増加しており、減少に転じたのは昨年が初めて。年度別の感染者確認現況は、2000年が219人、2001年が327人、2002年が398人、2003年が534人、2004年が610人、2005年が680人、2006年が750人となっている。


 昨年新たに確認された感染者は男性が701人、女性が43人で、年代別では30代が214人、40代が192人、20代が132人、50代が110人、60歳以上が79人、10代が17人だった。感染経路が明らかになった感染者は494人で、いずれも性的接触が原因だった。


 一方、これまでに国内で確認された累積感染者数は5323人(男性4861人、女性462人)で、このうち980人がすでに死亡している。


1月29日10時53分配信 YONHAP NEWS

メタボリック健診スタート

■対象は40~74歳


 特定健診・保健指導は「内臓脂肪の蓄積が糖尿病や高血圧、脂質異常などの共通の原因となっている」との考え方に基づく新たな生活習慣病対策だ。日本内科学会などが05年に発表したメタボリックシンドロームの診断基準が基本。腹囲、BMI(体格指数)などが基準を超えたメタボ該当者・予備群などに対して保健指導を実施する。


 厚生労働省によると、生活習慣病の医療費は国民医療費の3分の1を占める。生活習慣の変化などから、脳卒中や心筋梗塞(こうそく)などの発症の危険性が高くなる糖尿病患者らが急増している。医療費削減のためにはこうした疾患の発症や悪化予防が欠かせないとして、国は2015年までに糖尿病などの生活習慣病患者・予備群の25%減(08年比)を目指している。


 そこで注目したのが「内臓脂肪型肥満」だった。内臓脂肪を薬ではなく、バランスのよい食生活や適切な運動などによって減らすことで、内臓脂肪蓄積の結果として起こる血糖や血圧、脂質の異常が解消できると考えた。それによって、その人の生活の質の向上につながるとともに、医療費抑制の実現も期待できるという。


 住民健診はこれまで市町村が実施していたが、特定健診・保健指導は医療保険者(市町村や健康保険組合など)に実施が義務づけられる。対象は40~74歳の医療保険加入者約5600万人(妊婦などを除く)だ。市町村国保加入者には市町村が実施し、健康保険加入者には職場健診と兼ねて実施するケースが多くなる。


 従来の健診や保健指導と大きく違うのは目的や評価方法だ。これまではさまざまな病気の早期発見を目指し、保健指導も実施回数や参加人数など「実施した」という実績が評価された。一方、新制度では、生活習慣を変えた方がよい、内臓脂肪が蓄積している人をいち早く見つけ出し、実際に改善に結び付けることが目標となる。評価方法も「本当に生活習慣病患者、予備群が減ったか」という結果が問われる。


 各保険者とも12年度までに、メタボリックシンドローム該当者や予備群を10%減少させることなどが目標とされている。達成できない保険者には、後期高齢者医療制度への財政負担が最大10%加算されることになる。この場合、保険料の値上げなどが必要になって保険加入者の負担増になる可能性もある。


(4月1日16時42分配信 毎日新聞)

2007年08月07日

採血だけで胃がんを発見する技術、国内研究陣が開発

【ソウル6日聯合】少量の採血だけで、胃がんを診断し病気の経過を測定できる技術が、国内研究チームにより開発された。韓国生命工学研究院のイ・ヒグ、パク・ユクピル博士チームが開発したもので、科学技術部が6日に明らかにした。


研究チームは健常者と胃がん患者の血液内にあるタンパク質「MAC2BP」含有量をそれぞれ測定した結果、大きな違いがみられるという事実を確認した。健常者の体液にはMAC2BPが非常に少ないのに対し、がんに侵されるとこの含有量が大幅に増える。特にがん細胞の転移が進んだ細胞・組織でMAC2BPの発現が著しく増加する特性があることが分かった。


イ博士は今回の研究結果により、一般的な健康診断での採血だけでがんの進行を発見できる新製品の開発が可能になるものと期待を示した。研究チームは昨年9月にこの研究に関する国際特許を出願、今年2月には「MAC2BP」を胃がんの腫瘍(しゅよう)標識子に使用できるという研究結果が、がんに関する国際学術誌「インターナショナルジャーナルオブキャンサー」に掲載された。


8月6日17時13分配信 YONHAP NEWS

2007年08月02日

大腸がん予防、男はビタミンB6・女はコーヒーが「効果」

ビタミンB6の摂取が多い男性と、コーヒーを多めに飲む女性には大腸がんが少ないことが、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)の大規模な調査でわかった。


大腸がんは飲酒との関係が深く、研究班は、男女の飲酒量の違いが、食生活による差となって表れたとみている。


この研究は、1990年と93年に、40~60歳代の男女約10万人を対象に食生活などの調査を実施。その後、2002年まで追跡調査を行い、当時の食生活と大腸がんになる危険度を調べた。


その結果、男性をビタミンB6の摂取量で四つのグループに分けた調査では、摂取量が最も少ないグループに比べ、他の3グループは30~40%、大腸がんになる危険性が低くなることがわかった。女性では差がなかった。ビタミンB6は、米や魚、ナッツ類に多く含まれており、アルコールによる発がん作用を妨げる働きがある。

8月1日15時39分配信 読売新聞

2007年07月19日

医学、厨房に入る 「ドクターズレストラン」次々登場

■糖尿病患者も安心 435キロカロリーのフルコース

■医師ら協力、健康メニュー


医学的根拠に基づいて医師や専門家らがメニュー開発にかかわった「ドクターズレストラン」が各地に誕生している。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)改善、老化予防…。味や盛りつけにこだわったおいしい料理を食べながら、病気の予防や健康管理につながる新タイプのレストランだ。(中曽根聖子)


7月にオープンしたばかりのイタリアンレストラン「ジャッジョーロ銀座」(東京)。世界最古の薬局として知られる「サンタ・マリア・ノヴェッラ」(イタリア・フィレンツェ)の協力で予防医学や自然治癒をコンセプトに、ハーブの薬効を生かした料理を提案する。


この季節のお勧めは「骨付き仔羊の炭火焼き」。店を運営するティサネリア東京の山野エミールさんは、「食欲増進作用のあるタイムや血行促進作用があるとされるマジョラムを使用しているので、夏バテ気味の疲れた体にぴったり」と説明。「今後は医師のアドバイスも受けながらメニュー開発に取り組みたい」と話す。


大阪市には昨年7月、全国初の糖尿病食専門レストラン「知食(ちしょく)旬菜ETSU」がオープンした。糖尿病患者は全国で約250万人、予備軍は数百万人ともいわれる。店を経営するガイアのオーナー自身が糖尿病で入院した経験から、食事制限が必要な患者にも「安心しておいしい食事を楽しんでほしい」と、カロリーや糖質、塩分を控えつつ味もボリュームも満足できるよう約20人の管理栄養士が工夫を凝らした。


メニューは約100種類。ローストビーフやエビの天ぷら、血糖値を下げる働きがあるとされるゴーヤの土佐あえ、血圧を下げる働きがある小豆の煮物などを盛りつけた弁当(1344円)はわずか484キロカロリー。


「当初は糖尿病患者が多かったが、ダイエット中の女性やメタボが気になる男性客にも好評」(ガイア)で、来店客は1日約200人に上る。今後は全国に50店舗を展開する予定だ。


7月18日8時1分配信 産経新聞

2007年07月18日

ベニバナの種で「血管年齢」改善

染料や食用油の原料になるベニバナ(紅花)の種子に多く含まれるポリフェノール成分に、血管の硬化を抑える働きがあることが、味の素健康基盤研究所と京都府立医大、福島県立医大の共同研究で分かった。心筋梗塞(こうそく)や狭心症、脳卒中など動脈硬化による疾患の予防に役立つと期待される。


13日から大阪で開かれる日本動脈硬化学会で発表する。


研究グループは、ベニバナの種子に多く含まれる2種類のポリフェノール(クマロイルセロトニン、フェルロイルセロトニン)に着目。動脈硬化症を自然に発症するウサギにこの成分を食べさせると、血管年齢(血管の硬さ)の指標となる脈波伝播(でんぱ)速度(脈が伝わる速さ)の上昇が抑えられることを確かめた。


また、この成分は血管の内側で、強い抗酸化作用により炎症反応などを抑え、血管組織の硬化を抑制していることが、マウスを使った実験から示唆された。


さらに、味の素の男性社員20人に、この成分を4週間摂取してもらったところ、血管年齢が高めの14人では摂取前よりも脈波伝播速度が下がり、ヒトでも血管の柔軟性を維持する効果がある可能性が示された。


2種類のポリフェノール成分は1キロの種子に約3グラム含まれており、含有率は米やトウモロコシの100倍以上。ベニバナの種子はエチオピアでは一般的に食用とされ、韓国や日本でも一部で食べられているという。(中本哲也)


7月13日8時2分配信 産経新聞より

クラミジア・淋病検査

検査の目的
男性・・・尿を採取して性器にあるクラミジア菌・淋菌の有無を検査します。
女性・・・膣内の粘膜を採取してクラミジア菌・淋菌の有無を検査します。


クラミジア
クラミジア菌の潜伏期間は1~3週間と言われています。


男性が感染すると、尿道炎を起こし、排泄時の痛みや尿道部より粘液状分泌物が見られますが症状の出ない場合もあります。


女性では無症状のこともあり、妊婦検診や不妊外来などの検査で発見されることがあります。症状が出る場合は、早期の段階でおりものが増加したり、出血を起こしたり、下腹に鈍い痛みを伴うことがあります。さらに進行すると子宮や卵管などに炎症が及んで骨盤内で炎症を起こすことがあります。

淋病
淋菌の潜伏期間は2~5日程度といわれています。淋病に感染すると男性で尿道炎を起こす場合は例外なく排尿時の痛みや膿性の尿道分泌物が生じます。女性では、約半数の人に膿性帯下(膿性のおりもの)が増加し、排尿時に痛みを伴います。残りの半数は自覚症状がないといわれています。このほか、男女ともに結膜炎や咽頭炎を起こすことがあります。


クラミジア・淋菌は主に性行動によって感染します。性の多様化から喉の粘膜から検出されることも多くなりました。デメカル検査キットではPCR法という方法が用いられています。

デメカルの検査では喉の粘膜による検査は行いません。この方法は菌が1~2個存在するだけで検出できます。菌が採取した試料中に少しでもあれば検出することができますので、性交直後でも原理的には菌を捉えることが可能ですが、確実に判断するには何日か後に再度検査しなくてはなりません。

病原菌は生体内に侵入したとしても、すぐには発生しません。それは病原菌が増殖するまでに一定期間を要するからです。潜伏期間はクラミジア菌で1~3週間、淋菌で2~10日と言われています。この期間を過ぎた後が最も菌が増殖しているため陽性の確立が高くなります。この期間を過ぎたあとで陰性であれば、ほぼ問題ないと考えてよいと思われます。

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